受賞者の紹介

環境大臣賞(個人賞)受賞

土屋 一昭

「東京の野生児」を育む 〜 森と自然の体験講座

取り組みの紹介

幼児から小学生を対象に「未来の地球を自然の恵みで作ろう」という講座を実施。
自然を大切に、自分のくらしと社会のつながりを知ることを目的としたこの講座は、都会でありながらも、身近にある自然素材でできる落葉広葉樹の木や、コケなどを使って子ども自らが考えた未来の地球を自然の恵みで作ってその作品を発表するという取り組みです。プログラム詳細は、①意図を説明②自分がそうあってほしい未来の地球を紙で書いて創造③身近な自然を散策し材料集め④1枚の木板の上に自然素材を使って表現⑤発表⑥まとめという流れです。
この講座を受けた子供たちは各地で400名以上となり、2012年から実施しています。
講座を受けた子どもたちは身近な自然を通して、自然に生かされていることに気づき、環境社会のつながりと今後の未来をどう歩むかを考えるきっかけとなっています。

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環境大臣賞(自治体賞)受賞

関谷 真紗美

ミライカレッジ菊池「おばあちゃんの栗山を守るプロジェクト」 菊池暮らし体験ツアー

受賞内容

栗スイーツコンテストで優勝した菊池の食材をふんだんに使った栗プリンを、実際に熊本県菊池市へ現地ツアー講師として出張。栗山の栗拾い、プリンレッスン、地元の方との交流を経て農林水産省主催のJAPAN JARVEST“丸の内農園”にて栗プリンの配布と登壇をしてお披露目いたしました。

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取り組みの紹介

熊本県菊池市では、平成27年度より地域資源等を活用した体験を通じ、本市での交流、移住・定住の促進を行っている。この取組みでは、本市の里山に住む人と都市部に住む人との交流を深め、「人と人との絆」や「繋がり」を形成し、菊池市ファンの獲得、さらには本市への移住に繋げることを目的としている。
 今年は、本市の里山である重味(しげみ)地区において、一人で「栗」を育てる80代のおばあちゃんにスポットをあて、都市部に住む人とともに、栗山で、汗をかきながら森林保全・清掃・収穫を行った。また、「栗」を一つひとつ手作業で丁寧に加工し、6次産業化を実現するためのスイーツ作りにもチャレンジした。
 この取組みを通して、里山に住む人々の「活躍の場」が広がり、都市部に住む人々には、地方での暮らしの現状を体験したことにより、これからの生き方・暮らし方を見つめ直す機会となった。

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土屋さんとの関係性

つちのこカフェのスイーツ監修

鉄腕ダッシュのフードロケのアシスタント

青梅の柚子を使った柚子スコーン開発→つちのこカフェテレビ放映

 

自身の地域創成の活動実績と今後の抱負

・宮城県亘理商工会と、3年程度生鮮品の加工アドバイザー、商品開発などを斡旋。

2017年度は年間の新商品開発アドバイザーとして、毎月訪問。

・福島県大七酒造と提携し、2年熟成の酒粕スイーツを製作

・2018年度東急百貨店渋谷東横店のバレンタイン催事にて、自身の商品をプロデュース。島根県奥出雲の薔薇園と、無農薬のエディブルフラワーを使用したチョコレートを販売し完売。

 


内閣府特命担当大臣賞

川崎 茜

 


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